よくある質問【肩こり腰痛は揉んではダメって本当?】

2020/07/16 ブログ

大阪市北区南森町にある姿勢矯正専門整体院mintの東岡です!

お客様からよく聞かれる質問。

「肩こりや腰痛はもみほぐしてはいけないって本当ですか?」

について回答します。

結論から言いますと、

「本当です」

肩こりや腰痛はもみほぐしてはいけません。

もみほぐすと悪化します!
 

なぜもみほぐしてはダメなのか?

肩こりは「原因」ではなく「結果」だからです。

よくマッサージに行く人ほど肩こりが多いのはなぜでしょうか?

姿勢が悪いと身体の重心がずれてしまいます。

重心がずれていると、日常生活での当たり前の動作でも身体には何倍もの負荷がかかります。

その負荷を受け止める部位により、結果として肩こりや腰痛等が現れます。

・肩がこったからマッサージを受ける。

・腰が痛いからボキボキしてもらう。

・頭が痛いから頭痛薬を飲む。

このような方法はあくまで一時的な対症療法です。

根本原因である重心のずれ、すなわち姿勢のゆがみを治さないと、「こったら揉む」のいたちごっこからいつまでたっても抜け出せません。

【揉んでもらっても楽なのはその時だけなのはなぜ?】

では、なぜ「揉んだり、ほぐしたり」すると悪化するのでしょうか? 

長時間同じ姿勢や動作を行う事で、一部の筋肉は短縮します。 

短縮した筋肉により骨は引っ張られ、本来の位置からずれてしまいます。 

そのずれた骨を元の位置に戻そうと、拮抗筋と呼ばれる反対側の筋肉が引っ張ります。 
(この状態を筋肉が「張る」と言います。) 

筋肉の張りが気になり(肩こりの状態)、マッサージや整骨院に行ってもみほぐしたりボキボキと矯正してもらいます。 

骨のずれを元の位置に戻そうと頑張って張っている筋肉を「もみほぐす」と、一時的に筋肉の張りはゆるみますので楽になったように感じます。 

しかし、骨のずれを戻そうと頑張って張っていた筋肉がゆるむ事で、骨は更にずれ、ずれがきつくなった骨を戻そうと筋肉の張りも更に強くなります。 

これが「揉んでもらっても楽なのはその時だけ」と感じる理由です。


猫背,ストレートネック,巻き肩,反り腰,内股O脚の矯正と、それらが原因で起こる肩首のコリや腰痛,頭痛,自律神経失調症,不眠症,疲労感,冷え性やむくみでお困りの方はご相談ください。