「反り腰」や「内股」だとなぜ大転子が出っ張るの?

2020/12/12 ブログ

今回は前回の【大転子の出っ張り!反り腰と内股が根本原因!】の続きですので、そちらを先にお読みください。

反り腰になると、骨盤は前傾します。

骨盤が前傾すると、体の構造上、股関節は内側に歪みます。

言わゆる「内股」の状態ですね。

「反り腰と内股って関係あるの?」

と疑問に思う方も多いと思いますので、実験してみましょう。

立った状態で、つま先を内・外と動かしてみてください。

つま先を内に向けると、自然と腰が反ってしまう感覚が伝わるかと思います。

内股は反り腰の原因に、また、反り腰は内股の原因に、それぞれ相関関係にあるんですね。

そして、反り腰になると、前傾姿勢になり、お尻の筋肉ではなく、前ももの筋肉で体を保持してしまいます。

これが前ももばかりに筋肉が付いたり、固く、やせにくい原因です。

また、お尻の筋肉は股関節を外側に引っ張る筋肉でもあります。

お尻の筋肉をうまく使えていないと、筋機能が低下し、更に内股が強くなり、大転子が出っ張るといった悪循環が起こります。

内股になると、股関節の内旋が起こります。

内旋とは、太ももの骨が内側に捻じれた状態です。

太ももの骨が内側に捻じれると、大転子の部分が出っ張ってきます。

下図の写真を見てください。

一枚目の写真は、股関節が正常な位置にある時の大転子の位置です。

 

股関節が正常な位置にあると、大転子はお尻の筋肉にすっぽりと覆われ、見えなくなります。

では次に股関節が内旋、つまり内股の人の大転子の位置を見てください。
 

内股になると、大転子の部分が横に出っ張ってきたことが一目瞭然ですね。

これはご自身でも体感いただけます。

大転子の位置と動きがわかりますので一緒にやってみましょう!

1、片足を前に出して立ちます

2、前に出した足のつま先を上げます

3、かかとを支点に、つま先を内・外と動かします

骨盤の横あたりで動いている骨がありませんか?

それが大転子です。

つま先を内に向けると大転子が出てきて、

つま先を外に向けると大転子が引っ込む感覚が感じられるかと思います。

つまり、内股になると大転子が出っ張ってくるということですね。

次回は、「内股を改善するのに大切なこと」を詳しく書きたいと思います。

今回も最後まで見ていただいてありがとうございました。

 

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