大阪市北区南森町で脚の痛みを改善

2021/10/14 ブログ
【久々に焦った!】太もも外側の痛みの意外な原因!
大阪市北区南森町にある姿勢矯正専門整体院mintの東岡です。

先日ご来院されたお客様の事例です。

Nさん 40代 女性

1年ほど前から長時間デスクワークをしていたり、立ってると太ももの外側に痛みというかしびれのような違和感がある。

歩いてる時や寝ている時は違和感を感じない。

整骨院では坐骨神経痛と言われ、腰とお尻のマッサージを受けていたが一向に良くならず。

それでも「毎日来てください」と言われ、2週間通ったが効果を感じないため通院をやめた。

もう1軒別の整体に行ったが、やはり坐骨神経痛と言われ、腰と骨盤の矯正を週に1回2ヶ月通ったが良くならなかった。

そこでネットでいろいろ調べていたら姿勢が原因かもしれないと思い、mintさんに来てみました。

とのご相談でした。

坐骨神経痛の検査はいくつかあるのですが、脚を上げていくラセーグテスト、梨状筋症候群の検査をしても検査結果はいまひとつ。

ほのかに違和感を感じる気もするけど、いつもはもっとはっきりとした違和感が出るとのこと。

陽性でも陰性でもない「擬陽性」ですね。

腸脛靭帯にストレスがかかっているのかとも思いましたが、歩いている時は痛くならないということですし、なにより太もも内側の筋肉も触診しましたがそれほど固くありません。

「ん~、原因がわからん。困ったぞ(もちろん心の声です。口には出してません)」

そこでもう一度最初から問診のやり直し。

この時点で30分が経過…

次のご予約様の時間もあるので、正直焦りました。

長時間のデスクワークでも痛みを感じるとのことでしたので、デスクワーク中の姿勢を再現していただきました。

時間が押していたこともあり写真を撮り忘れましたが、めちゃくちゃ前のめりな姿勢!

ノートパソコンの手前に資料を置くので、前のめりにならないとキーボードに届かないとのことでした。

なるほど!

そういうことか!!

やっと答えがわかりました。

正解は、前のめりになろうと坐骨の極端に前側で座っていたために反り腰になり、そけい靭帯が外側大腿皮神経を圧迫して起こっていました。

原因が分かれば解決は簡単ですね。

時間内に無事に施術を終えることができて良かったです。

Nさんには正しい座り方と反り腰改善のセルフケアをお伝えさせていただきました。

(画像は医学事始さんから転載しました)